今日、フゥアとロゼ(付き添い)を連れて病院へ行ってきました。
(前回までの記事はこちら)
10/21(土)チョレイトウの薬を始める 血尿なし
10/22(日)2:30頃に少量の血尿を発見
10/23(月)夕方から連続的に少量の血尿(15回ほど)
昨日、血尿がかなり続いたのでやはり先生に詳しく診ていただいた方がいいと思い病院へ行きました。
触診して頂くとやはり子宮の辺りが腫れている。膀胱の辺りに異変は見られないので、やはり子宮の病気ではないか。
前回の記事に書いたように、根本から病気を治そうと思えば、卵巣子宮摘出術。
このまま手術をしないで、何事もないような感じで過ごしていてもたぶんまた血尿をだす可能性は高いし、今後痛みを伴ってくるかもしれないとういことでした。
もちろん、手術の有無は飼い主さんの考えで決めるものだし、今すぐ手術しなければいけないという訳ではなく、次に血尿が連続的にでるようなことがあってからでも遅くはないとうことでした。
でもこの先の病気のことを考えると、先生なら手術するかなっておっしゃってました。そして手術が成功して術後のケアもしっかりできたら、何もしないよりはホルモンの影響がなくなるので長生きできるのではないかと思うともおっしゃってました。
すごく悩みます。
今はとっても元気で食欲もあり、ロゼやアリィと楽しそうにしているし。
でも飼い主が今は絶対フゥアを失いたくないという理由で今後、さらに病状が悪化して辛い思いをさせてしまうかもしれない。
そうなってからの手術では成功率は今より下がってしまうだろうし。
今日は止血剤(トランサミンシロップ)を処方してもらいました。
また血が連続ででるようだったら飲ませてくださいということです。
(手術を選択するなら、できるだけ血を外に出さない方がいいという意味もある。)
今朝、届いた生牧草をみんなでおいしそ~にもりもり食べてます。

ランキングに参加しています
(前回までの記事はこちら)
10/21(土)チョレイトウの薬を始める 血尿なし
10/22(日)2:30頃に少量の血尿を発見
10/23(月)夕方から連続的に少量の血尿(15回ほど)
昨日、血尿がかなり続いたのでやはり先生に詳しく診ていただいた方がいいと思い病院へ行きました。
触診して頂くとやはり子宮の辺りが腫れている。膀胱の辺りに異変は見られないので、やはり子宮の病気ではないか。
前回の記事に書いたように、根本から病気を治そうと思えば、卵巣子宮摘出術。
このまま手術をしないで、何事もないような感じで過ごしていてもたぶんまた血尿をだす可能性は高いし、今後痛みを伴ってくるかもしれないとういことでした。
もちろん、手術の有無は飼い主さんの考えで決めるものだし、今すぐ手術しなければいけないという訳ではなく、次に血尿が連続的にでるようなことがあってからでも遅くはないとうことでした。
でもこの先の病気のことを考えると、先生なら手術するかなっておっしゃってました。そして手術が成功して術後のケアもしっかりできたら、何もしないよりはホルモンの影響がなくなるので長生きできるのではないかと思うともおっしゃってました。
すごく悩みます。
今はとっても元気で食欲もあり、ロゼやアリィと楽しそうにしているし。
でも飼い主が今は絶対フゥアを失いたくないという理由で今後、さらに病状が悪化して辛い思いをさせてしまうかもしれない。
そうなってからの手術では成功率は今より下がってしまうだろうし。
今日は止血剤(トランサミンシロップ)を処方してもらいました。
また血が連続ででるようだったら飲ませてくださいということです。
(手術を選択するなら、できるだけ血を外に出さない方がいいという意味もある。)
今朝、届いた生牧草をみんなでおいしそ~にもりもり食べてます。

ランキングに参加しています

←バナーをぷちっと押してくれればうれしいです♪→
いつも遊びに来ていただいてありがとうございます。
よかったらぜひコメント残していって下さいね~
10/24 ロゼ:941g アリィ:868g フゥア773g
この記事へのコメント
こんばんは。やはり子宮にトラブルかもしれないんですね…。元気な様子を見てaimoさんがすごく悩む気持ち、わかります。だってこんな小さい体に負担をかけるのは最低限にしたいですよね。。。
手術時のもろもろの心配もありますが、私は術後の影響のことは何にも考えていませんでした。プイプイの術後は、ひとつめはホルモンバランスが変わったことの影響。もうひとつは腸の動きが悪くなったこと。(きっと病院には説明してもらったんだと思いますが、私が動揺していたので覚えていないんだと思います)
前者は冷静に考えれば当然の影響ですよね。でもフゥアたんのように若い子なら、もしかするとホルモンバランスの影響は少なくてすむのかな??
後者は、やはり多少の癒着みたいなものがあるのかもしれません。だいぶ心配はなくなりましたが手術して1年近く経つのにいまだに周期的に調子が崩れますから。。。
フゥアたんの年齢と子宮の腫れ具合、症状の出方などと相談しながら考えてみてはいかがでしょう?あと、うちの子のように術後の抗生物質のことも確認しておいたほうがいいかも。さんざん怖いことを言われましたが手術は無事成功。でも抗生物質のせいでかなりしんどかったぁ~(予想はしていましたが…)
とにかくまだ考える時間はありそうなので先生とよく相談してひとつひとつ納得して、最善の選択ができるように祈っています!(今日も長文で失礼しました…)
手術時のもろもろの心配もありますが、私は術後の影響のことは何にも考えていませんでした。プイプイの術後は、ひとつめはホルモンバランスが変わったことの影響。もうひとつは腸の動きが悪くなったこと。(きっと病院には説明してもらったんだと思いますが、私が動揺していたので覚えていないんだと思います)
前者は冷静に考えれば当然の影響ですよね。でもフゥアたんのように若い子なら、もしかするとホルモンバランスの影響は少なくてすむのかな??
後者は、やはり多少の癒着みたいなものがあるのかもしれません。だいぶ心配はなくなりましたが手術して1年近く経つのにいまだに周期的に調子が崩れますから。。。
フゥアたんの年齢と子宮の腫れ具合、症状の出方などと相談しながら考えてみてはいかがでしょう?あと、うちの子のように術後の抗生物質のことも確認しておいたほうがいいかも。さんざん怖いことを言われましたが手術は無事成功。でも抗生物質のせいでかなりしんどかったぁ~(予想はしていましたが…)
とにかくまだ考える時間はありそうなので先生とよく相談してひとつひとつ納得して、最善の選択ができるように祈っています!(今日も長文で失礼しました…)
フゥアちゃんの症状はうちのマロと似ています。何年か前、手術をするかどうか飼い主が決めてくれと言われ、結局しませんでした。開腹手術をしないと原因がわからないと言われました。人間と違うから確実な診断は出来ないようです。もし、これが自分の子(人)だったら、医学も発達しているので安心して手術を任せると思います。これがモルモットなので厄介です。麻酔をして、これが原因で亡くなることもあるそうです。人間のように「痛い、苦しい。」と言ってくれれば決断できます。悲しいかな、モルモットのような捕食動物はそういう状態を隠そうとします。血尿をしているのは、どこかおかしいはずです。でも、私たちは手術を選びませんでした。しかし、将来もし亡くなったら開腹して、原因を調べ、多くのモル飼いさんの参考になればいいかなと思います。できれば診断してくれた先生にお願いして、今後の診察の参考にしてもらえたらいいなと思います。大げさですが、もっと多くのモルの臨床例があれば、原因不明の病気のモルを救えるのではないかなと思います。マロも頑張っています。フゥアちゃんも頑張ってください。
経験がないので、あまり詳しい事はいえませんが、手術を決断するのに悩む気持ち、とてもよく分かります。うちのプクも手術を勧められても、やはりすぐには決断できずに今に至ってしまっています。でもたまさんのおっしゃるようにまだフゥアちゃんは若いからリスクや術後の影響は少なくてすむ可能性もあるとも思います。フゥアちゃんにとって最善の道が開けること、心から祈っています。
aimoさん、こんばんは。
フゥアちゃん、大変ですね…モルのような小動物は子宮を摘出したほうが長生きできるのは確からしいですが、あの小さな体にメスを入れるのは抵抗がありますよね。それに手術よりも麻酔のほうが怖いらしいです…悩むお気持ち、よくわかります。投薬だけだとその場しのぎにしかならないんですね…写真を見る限りではとても元気そうに見えるんですけどね。少しでもよくなることを願っております。
フゥアちゃん、大変ですね…モルのような小動物は子宮を摘出したほうが長生きできるのは確からしいですが、あの小さな体にメスを入れるのは抵抗がありますよね。それに手術よりも麻酔のほうが怖いらしいです…悩むお気持ち、よくわかります。投薬だけだとその場しのぎにしかならないんですね…写真を見る限りではとても元気そうに見えるんですけどね。少しでもよくなることを願っております。
2006/10/25(水) 01:09 | URL | toy #-[ 編集]
フゥアちゃん、血尿が続いてしまったんですね。
今が元気な分だけ、悩んでしまいますよね・・・。
でも、先生がそう言われるなら、私だったら手術してしまうかも・・・。
病気は違いますが、家の実家の犬が糖尿病で、目が見えなくなるまで悪化してしまいました。
糖尿病には、インシュリンを毎日欠かさず注射しなければいけないのですが、インシュリンの微妙な量の違いで、血糖値を下げすぎて危険な目にあわせてしまうかもしれないんです。
先生はさりげなくインシュリンを勧められましたが、
家の犬はもう年なので、インシュリンは打たず、自然に任せたいと母が決めました(食事療法のみ)。
私はインシュリン投与の方が良かったのですが・・・。
犬は今も頑張っていますが、すごーく痩せてしまってだるそうです。
判断はとても難しいです。
あまり関係のない話になってしまってすみません(-_-)
今が元気な分だけ、悩んでしまいますよね・・・。
でも、先生がそう言われるなら、私だったら手術してしまうかも・・・。
病気は違いますが、家の実家の犬が糖尿病で、目が見えなくなるまで悪化してしまいました。
糖尿病には、インシュリンを毎日欠かさず注射しなければいけないのですが、インシュリンの微妙な量の違いで、血糖値を下げすぎて危険な目にあわせてしまうかもしれないんです。
先生はさりげなくインシュリンを勧められましたが、
家の犬はもう年なので、インシュリンは打たず、自然に任せたいと母が決めました(食事療法のみ)。
私はインシュリン投与の方が良かったのですが・・・。
犬は今も頑張っていますが、すごーく痩せてしまってだるそうです。
判断はとても難しいです。
あまり関係のない話になってしまってすみません(-_-)
お気持ちお察しします。
フゥアちゃんとaimoさんにとって最良の選択が見つかりますように。。。☆
フゥアちゃんとaimoさんにとって最良の選択が見つかりますように。。。☆
うー。悩むところですね。見た目が元気な子に...っていうのはわかる気がします。
麻酔や手術も怖いけど、術後の抗生物質も油断できないし…。
うちの子も抗生物質では悩みましたから(泣)。
ただ、手術をしたとしても、真夏じゃない分、菌が繁殖しにくいのは救いですね。
なにもできないけれど、aimoさんとフゥアちゃんにとっていちばんよい結果になるよう応援しています。
麻酔や手術も怖いけど、術後の抗生物質も油断できないし…。
うちの子も抗生物質では悩みましたから(泣)。
ただ、手術をしたとしても、真夏じゃない分、菌が繁殖しにくいのは救いですね。
なにもできないけれど、aimoさんとフゥアちゃんにとっていちばんよい結果になるよう応援しています。
2006/10/25(水) 20:12 | URL | P #8/bsrYHU[ 編集]
今日の様子はいかがですか?私もこれからモルをお迎えするので今からいろんなことを勉強しなくてはならないのですが、モルの病気や手術のことも頭に入れておかないといけないですよね。小動物は女の子は子宮の病気にかかりやすいようですが、フゥアちゃんは愛情いっぱいで育っているのできっといい方向に進めると思います。手術をするのもしないのも、aimoさんが決めることがきっといい方向だと思います。
フゥアちゃんも頑張ってると思うのでよくなること祈っています
フゥアちゃんも頑張ってると思うのでよくなること祈っています

たまさん>
ありがとうございます。
手術するということになれば、術後最低でも一週間は入院するということになるそうです。 その点ではしばらく先生のもとでみて頂けるのは安心です。
フゥアは体重が軽いので、余計な脂肪が付いていないという点ではいいそうです。 でも先生もフゥアのびびりんの性格をよくわかってくれているので、入院にはロゼちゃんに付き添いしてもらわないとね~って。
リサちゃんが手術をして今はホルモンの影響がなくすっきりさわやかな感じなのよ~とおっしゃってました。
手術については、しばらく様子を見てもう一度先生に術後のケアも含めて伺ってから決めようと思います。
ありがとうございます。
手術するということになれば、術後最低でも一週間は入院するということになるそうです。 その点ではしばらく先生のもとでみて頂けるのは安心です。
フゥアは体重が軽いので、余計な脂肪が付いていないという点ではいいそうです。 でも先生もフゥアのびびりんの性格をよくわかってくれているので、入院にはロゼちゃんに付き添いしてもらわないとね~って。
リサちゃんが手術をして今はホルモンの影響がなくすっきりさわやかな感じなのよ~とおっしゃってました。
手術については、しばらく様子を見てもう一度先生に術後のケアも含めて伺ってから決めようと思います。
かえるさん>
ありがとうございます。
かえるさんのところはマロちゃんの手術をしないという選択をされたのですね。 でもマロちゃんは5歳(もうすぐ6歳ですよね!)で、時々調子の悪い時はあるようですが、頑張っていますもんね。
モルの臨床例がもっとたくさんあればと私も思います。
先代モルに3歳の時にお尻の横辺りに腫瘍ができて手術の選択をした経験があります。成功してびっくりするぐらい術後のその日から元気でした。いろんな経験をしても手術の有無を決めるのは本当にむずかしいです。
フゥアに頑張ってもらわないと!
ありがとうございます。
かえるさんのところはマロちゃんの手術をしないという選択をされたのですね。 でもマロちゃんは5歳(もうすぐ6歳ですよね!)で、時々調子の悪い時はあるようですが、頑張っていますもんね。
モルの臨床例がもっとたくさんあればと私も思います。
先代モルに3歳の時にお尻の横辺りに腫瘍ができて手術の選択をした経験があります。成功してびっくりするぐらい術後のその日から元気でした。いろんな経験をしても手術の有無を決めるのは本当にむずかしいです。
フゥアに頑張ってもらわないと!
さおりさん>
本当に手術の選択はむずかしいですよね。
手術を選択してもしものことがあれば、選択しない方が一緒にいれる時間が長いかもしれない。でも、症状が悪化してフゥアに痛くて辛い思いをさせてしまうかもしれない・・・
いろんなことを考えてしまいます。
でも将来、症状が悪化してあの時に手術しておけばよかったとは後悔したくないと思っています。
プクちゃんとフゥアに頑張ってもらわないとですね!
本当に手術の選択はむずかしいですよね。
手術を選択してもしものことがあれば、選択しない方が一緒にいれる時間が長いかもしれない。でも、症状が悪化してフゥアに痛くて辛い思いをさせてしまうかもしれない・・・
いろんなことを考えてしまいます。
でも将来、症状が悪化してあの時に手術しておけばよかったとは後悔したくないと思っています。
プクちゃんとフゥアに頑張ってもらわないとですね!
toyさん>
ご心配ありがとうございます。
やはり、投薬だけでは根本的な解決にはならないようです。
モルモットに関する本を見てみても治療は卵巣子宮摘出術と記載されていますし。
とっても元気にしているのにっていう気持ちと元気だからきっと手術を乗り越えられると思う気持ちと・・・
先生とよく相談して決断したいと思います。
ご心配ありがとうございます。
やはり、投薬だけでは根本的な解決にはならないようです。
モルモットに関する本を見てみても治療は卵巣子宮摘出術と記載されていますし。
とっても元気にしているのにっていう気持ちと元気だからきっと手術を乗り越えられると思う気持ちと・・・
先生とよく相談して決断したいと思います。
昨日カキコしようと思ったのですが、考えすぎて書けませんでした。
フゥアちゃんのこと、悪い方の可能性が高くなってショックです・・・
手術をしても回復して元気になっているコもたくさんいますよね。でも、麻酔に弱い動物だし、リスクは高いことには変わりありません。
前にハムスターの手術をしてもらって、翌日亡くなった経験もあり、手術がいいのか自分でもわからなくなっています。
aimoさんが、先生とよく話し合って決めた結果が最良だと思います。
なんだか乱文になってすみません;
フゥアちゃんのこと、悪い方の可能性が高くなってショックです・・・
手術をしても回復して元気になっているコもたくさんいますよね。でも、麻酔に弱い動物だし、リスクは高いことには変わりありません。
前にハムスターの手術をしてもらって、翌日亡くなった経験もあり、手術がいいのか自分でもわからなくなっています。
aimoさんが、先生とよく話し合って決めた結果が最良だと思います。
なんだか乱文になってすみません;
さわさん>
治療の選択、本当に悩みますよね。
さわさんの実家のわんちゃんの治療の決断もお母さんがされたのが正しい・正しくないなんてわからないですもんね。
フゥアの場合、先生が自分だったら手術すると言われたのは、成功する可能性が高いのではないかとういうようにも思います。
でも100%大丈夫だとは言ってあげられないので申し訳ないというようにおっしゃっていました。
フゥアの様子をよく見ながらじっくり考えたいと思います。
治療の選択、本当に悩みますよね。
さわさんの実家のわんちゃんの治療の決断もお母さんがされたのが正しい・正しくないなんてわからないですもんね。
フゥアの場合、先生が自分だったら手術すると言われたのは、成功する可能性が高いのではないかとういうようにも思います。
でも100%大丈夫だとは言ってあげられないので申し訳ないというようにおっしゃっていました。
フゥアの様子をよく見ながらじっくり考えたいと思います。
朝子さん>
ありがとうございます。
フゥアには絶対、長生きしてもらいます!!
ありがとうございます。
フゥアには絶対、長生きしてもらいます!!
Pさん>
ありがとうございます。
私も先代モルちゃんの病気の時に、その頃は病院でもらう薬を何も疑わずあげていたら、病状が更に悪化したという経験があります。 しかも今思えば、犬猫ぐらいしか診れないようなところだったので自分がバカにもほどがあったと思います。
(その後、詳しい病院へ連れていってとっても元気になりました。)
先生ともよく相談して必ずいい結果にしたいです。
ありがとうございます。
私も先代モルちゃんの病気の時に、その頃は病院でもらう薬を何も疑わずあげていたら、病状が更に悪化したという経験があります。 しかも今思えば、犬猫ぐらいしか診れないようなところだったので自分がバカにもほどがあったと思います。
(その後、詳しい病院へ連れていってとっても元気になりました。)
先生ともよく相談して必ずいい結果にしたいです。
ラミーさん>
今日のフゥアは1回だけ血尿をだしていますが、とっても元気にしています。 まだ手術の有無を決断するのには時間があるのでじっくり考えたいです。
モルやうさぎは子宮の病気が多いみたいですね。うさぎよりモルの方が手術の時には痛みを感じやすくその点がむずかしいみたいです。
これから一緒にたくさんモルの勉強しましょうね!!
今日のフゥアは1回だけ血尿をだしていますが、とっても元気にしています。 まだ手術の有無を決断するのには時間があるのでじっくり考えたいです。
モルやうさぎは子宮の病気が多いみたいですね。うさぎよりモルの方が手術の時には痛みを感じやすくその点がむずかしいみたいです。
これから一緒にたくさんモルの勉強しましょうね!!
ぽんきちさん>
考えすぎて頂いたなんて、ご心配おかけしてます;
まさか1歳もならないフゥアに手術の決断をしなければいけないとは思ってもみなかったです。
先代モルで手術をして何事もなくケロっと帰ってきた子がいたので、できるだけ前向きに考えようという気持ちになっています。
その時の先生よりも今の先生はずっとモルに詳しい先生(ずっとぐらいじゃ失礼だな)なのでよく相談して決めたいと思います。
考えすぎて頂いたなんて、ご心配おかけしてます;
まさか1歳もならないフゥアに手術の決断をしなければいけないとは思ってもみなかったです。
先代モルで手術をして何事もなくケロっと帰ってきた子がいたので、できるだけ前向きに考えようという気持ちになっています。
その時の先生よりも今の先生はずっとモルに詳しい先生(ずっとぐらいじゃ失礼だな)なのでよく相談して決めたいと思います。
難しい問題に直面されているのですね。
私もみゅうの避妊手術を相談したところ麻酔が最大のリスクだと言われました。
ウサギの場合も、痛いことは態度に出さないので病気の発見が遅れがちです。血尿が出るというのは、やはりどこか痛いのを我慢しているのではないか・・・と思います。
こんなとき、もるもる語でお話しできればって思います。
私もみゅうの避妊手術を相談したところ麻酔が最大のリスクだと言われました。
ウサギの場合も、痛いことは態度に出さないので病気の発見が遅れがちです。血尿が出るというのは、やはりどこか痛いのを我慢しているのではないか・・・と思います。
こんなとき、もるもる語でお話しできればって思います。
フゥアちゃん生牧草おいしそうに食べて元気そうなのに…
aimoさんがこんなに考えて選択した治療は、フゥアちゃんにとって一番の治療法ですね。
なにもできないけど、フゥアちゃんが早く元気になるように祈ってます・・・
aimoさんがこんなに考えて選択した治療は、フゥアちゃんにとって一番の治療法ですね。
なにもできないけど、フゥアちゃんが早く元気になるように祈ってます・・・
2006/10/26(木) 00:49 | URL | かな #sheKOnpw[ 編集]
けいさん>
今、私が行っている病院はウサギの避妊手術ならここでは普通にやっているのよっておっしゃってました。
でもモルとなると避妊目的ならリスクが大きすぎますよね。
フゥアは元気で血尿以外にはなんの問題もないように見えますが、今でも痛みを伴っているのかもしれまないし。
もる語知りたいです!
今、私が行っている病院はウサギの避妊手術ならここでは普通にやっているのよっておっしゃってました。
でもモルとなると避妊目的ならリスクが大きすぎますよね。
フゥアは元気で血尿以外にはなんの問題もないように見えますが、今でも痛みを伴っているのかもしれまないし。
もる語知りたいです!
かなさん>
ありがとうございます。
たくさんの方に励ましてもらって本当にうれしいです。
もしかして・・・の悪い方向ではなく前向きにフゥアと頑張りたいです!
ありがとうございます。
たくさんの方に励ましてもらって本当にうれしいです。
もしかして・・・の悪い方向ではなく前向きにフゥアと頑張りたいです!
この記事のトラックバックURL
http://roseko.blog67.fc2.com/tb.php/94-37bc51f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック